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子どもは宝物だから大切に育てていきたい

お子さんの得意なことから

一緒に生活していれば、お子さんの好きなこと、興味のあることなど、理解できますよね。それが、保護者というものです。そんな姿を見て、お子さんにふさわしいことをまず、やらせてみてください。「やらせる」なんて表現してしまいましたが、一応、まずは、保護者がリーダーシップを取っても構わないかななんて、思っています。お子さんに「やってもらう」ことから始めることも大事なことですから。
これは、保護者の興味や関心からのスタートともなりますから、良好な関係づくりにも役立つかもしれませんね。親子、いや「子親」で楽しんで行うことが、幼児期には大切なこととなります。絶対に。こうして、お子さんの様子を見ながら、「この子にとって必要なことかな?」と考えてみてください。お子さんにとって、負担となっていては、困ります。そのあたりの判断が、できていない保護者が少なくないのでないかと思われてならないことがあります。

一緒に楽しんで、活動してみましょう

お子さんが、興味をもち、楽しむ様子が見られれば、その子に合ったものと考えられます。活動するお子さんの姿を見て、その子にふさわしいかどうか、判断することも大事なことです。幼児教育というと、才能を発掘するとか、伸ばすといったことが強調されていることもあります。
「早期教育」なんて言葉で、保護者を踊らせてしまうことも少なくありませんね。子どもには、子どもなりの発達の段階があります。その発達の様子から、その発達の状態に応じたかかわりが重要なのです。早いから、良いというものではありません。無理な活動は、決して良くありません。お子さん、第一ということを忘れずに、幼児教育を無理なく始めることが、良い育児にもなります。


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